かなり最近の作品で、木村拓哉さんが医者を演じています。(医者役は人生は上々だ以来? )
人の命を救うという大きいテーマの中にある複雑な人間関係。
沖田一光(木村拓哉)は外国で医者をしていたが恩師の手術の為に日本に帰る。沖田は恩師の娘で元恋人の壇上深冬(竹内結子)や親友で、自分をアメリカに追いやった壇上壮大(浅田忠信)と再開をする。そこから始まるドロドロとした人間関係。
手術中の手元を写すシーンは代役の人ではなく、木村さんが行なっているようです。それをそつなくこなす木村さんの器用さ、それも練習の賜物なのだと思います。 第一話放送時にはツイッターで47万件ぐらいツイートをされていて、当初から注目度が高かった作品でした。 何よりも脇を固める俳優さん女優さんが豪華。 プライドで共演していた、竹内結子さん。浅野忠信さん、松山ケンイチさん、及川光博さん、などなど主演級のキャストが脇を固めていているので、すんなり話に引き込まれます。
木村拓哉さんに「大丈夫」って言われたら、何があっても大丈夫な気がします。笑
「明石家さんま」と「木村拓哉」のW主演です。この二人といえば、毎年恒例の「さんタク」を思い浮かべる人が多いと思いますが、バラエティー要素皆無のサスペンスです。
中学生時代に見たときは、大人のドラマと言うか、難しい印象を受けて観るのを途中でやめてしましました。 しかし、今になって改めて見るとすごい深いし、面白い。どんなドラマかを説明をしようとしても、難しい。とりあえず、面白いから観て!としかいえないのです。
最初からところどころ不思議な点があり、最後にいくにつれ徐々にわかってくる。そして想定外のラスト。衝撃の連続です。
このドラマは独特の悲しさ、切なさがあり、観終わった後に疲れを感じるような作品です。 木村さんや深津絵里さんのいい意味で”らしくない”演技。そして明石家さんまさんのお笑いなしの演技。賛否両論あるようですが、私はとても好きです。
木村拓哉さんのドラマの中で、一番木村さん “らしくない”役だと思っています。しかし、それがいい。 ちなみに「FIVE RESPEC」の歌詞中の木村さんを紹介するところで、このドラマのタイトルが入っています( ^ω^ )
「浜田雅功」と「木村拓哉」のダブル主演。このドラマを一言で言うなら「男同士の友情」ですかね。
一馬(木村拓哉)は医者を志していたが、ある事をきっかけに医者を諦めてギャンブルに依存になり、借金まみれ。そこに金貸しの八郎(浜田雅功)が取り立てに現れ、物語が始まる。
女性よりも男性が楽しめるドラマだと思います。恋愛要素もないことはないけども、それよりも、男同士の友情がテーマ。
主題歌はSMAPの「俺たちに明日はある」
ちなみに中居正広さん、松本人志さんの「伝説の教師」も面白いのでおすすめです。がっつり笑いを取りに行ったドラマでです。中居さんと松本さんの漫才のシーンもあるので、それだけでも見る価値はあります!
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